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試用期間中に不採用にする方法

2013年05月16日

【何から何まで勘違いのメイさん】に試用期間中ですが、本採用にならないことを告げる日がやってきた。


【微笑みの国タイランドでの就職日記】でも時々書いているが、外国の試用期間というのは日本と全く違って、試用期間中、後に不採用になることが結構ある。

特に中途採用の人はこの期間中に能力、性格を見極めて、駄目だと思われたらすぐに不採用にされる。
この見極めが出来ない管理職は能力が低いとされるので、管理職側も適当にはできない。

僕自身もタイ人を試用期間中に数え切れないくらい不採用にしている。 しかし日本人を不採用にするのは初めてだった。

正直、可哀想だと思った(;´Д`) 
せっかく外国で仕事を見つけたんだもん、もっとやりたいだろうなと思う。
でもこれは僕が間違っている、中途採用の人はコストパフォーマンスが合わなければ切られるのである、日本人だからといって情けをけるのはタイ人に失礼である。

それでも、直前まで僕は悩んでいた。 そしてタイ人の人事マネージャーとかに相談してみた。

タオ「あのー今月末までおいてあげて、それから不採用を告げるのはだめですか?」(;´Д`)

人事「なんで置いておく必要があるの?仕事もできないし、1日3000バーツ以上費用がかかっているんですよ、今日にでも辞めてもらってください」(`д´)アマイ


タオ「あうっ~」(;´Д`)

基本的に試用期間であっても解雇の1ヵ月前に通知するのが法律で決まっている。

しかし、実際は即日解雇がほとんどだ。 なぜか?

即日解雇の場合は自主退職ということになるが、1ヵ月残る場合は給料は支払わられるが、解雇いわゆるクビ扱いになる。

クビ扱いになると次の転職の際に不利になるので、必然的に自主退社を選ぶことになる。


タオ「もし退職届けにサインしなかったらどうしよう?」(;´Д`)

人事「大丈夫です、その場合はクビだと言って下さい、新しい会社から問い合わせがあった場合は、解雇理由を言いますよといえばサインするでしょう」( ゚Д゚)イウヨ


そうなんですよね、ここは海外。 中途採用を採用するときは、前の会社に問い合わせるなんて当たり前です。
自主退社にした場合は、会社にマッチしなかっただけ、人としては問題ないですよとお伝えするのがマナーですが、クビの場合は色々と理由(悪口)を言われちゃうかもしれません。


タオ「不採用の理由とか説明した方がいいの?」

人事「その必要はありません、会社が求めているスペックじゃなかったとだけ言ってください、あれこれ言うと要らないトラブルの原因となります」( ゚Д゚)ピシャリ

ほんとドライな人事マネージャー殿です


これらのアドバイスを受けて、メイさんに不採用をお伝えしました。


こうなったらどうしようもありません、それから30分後にはメイさんは会社を去りました。



今後もこんな役をすることもあるでしょうが、嫌な気分です。

しかし、全部自分の責任です。

この短い期間で結果を出すこと、

周りと上手に仕事をすること、

自信がなければ、希望給料や要求を下げること。 


これらをせずに(できずに)要らない人間だと思われたのですから。



タイ企業で働くということは、結果がすべてです。


思えば僕も認めてもらおうと必死でやっていましたね。



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