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タイのクーデター その後

2014年05月29日

クーデターが先週の22日に起こってから早くも1週間が経った。

外出禁止時間が昨日から0時~4時と緩和され、BTSなどの公共の乗り物も23時まで運行できるようになった。

この4時間の外出禁止時間って意味あるの?って思うが、有事の時にはこの時間で何かするんだと信じたい....たぶん裏切られるけど...

そして昨日、クーデターは絶対にないと発言しておいて、その2日後にクーデターを起こしたプラユット陸軍司令官が暫定首相になるということを自ら決めたらしい。

すごいね、この人。

タクシン派でも反タクシン派でもない第三者で今の状態を救える人が首相になることが一番だと言われていたんですけど、このプラユット氏、完全に反タクシン派ですからね....



昨日、タイ国内でFACE BOOKが一時遮断されました、これはデモやタクシン氏の情報をFBを通して流されることを嫌った軍の仕業(やろうと思えばやれるという見せしめ)だという風に言われていたのですが、その後軍からそんな事実はないと否定会見がありましたが、先にクーデターはないと会見をして、クーデターに踏み切った軍の言うことを誰が信じられるんでしょうね。

このまま軍事政権とタクシン派の争いが大きくならないことを祈っていますが、この戦いの根が深すぎて解決なんてできないと思うんですよ。


タクシン派と反タクシン派の戦い?

旧貴族(支配階層)と新興勢力(農民や貧困層)の戦い?


なんて言われていますが、以前は不敬罪にあたるとしてタブーとされていた事実、王位継承問題が根底にあるんです。
僕がタイに来る前から言われているのですが、それが今プミポン国王が高齢になってきたのでヒートアップしているんですよね。

最近、いろんな記事でがっつり書かれている構図がこれですね。

タクシン派(新興勢力、農民、貧困層)=皇太子さま  反タクシン派(旧貴族、支配階層)=王女さま


王位継承にいろんな利権が絡み合った複雑~な状態なのでした。


早く、本当の平和が来ることを祈っています。




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