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タイの人材紹介会社について2014年

2014年06月20日

久しぶりにタイでの就職活動に役立つ情報を書こうと思いますが、当たり前のことだと面白くないのでタイの人材紹介会社の仕組みと知り合いの人材紹介会社から聞いた話を元に書きたいと思います。


人材紹介会社のシステムと採用側の思惑

タイの人材紹介会社の手数料は採用した日本人の月給の3-4ヵ月分くらいが相場です
例えば5万バーツの日本人を採用した場合、紹介料として企業は人材紹介会社に15万バーツを支払います。

もしこの採用した人材が4ヵ月以内に、不採用もしくは退職した場合は、もう一度無料で人材を紹介してくれます。
それ以降だと、何も保障してくれないところがほとんどですが、次の人材を50%OFFで紹介してくれるところもあります...

また一度人材紹介会社から紹介してもらった人は、他のルートから再び応募してきた場合でも採用した時点で手数料を請求されます。

企業としては自社のHPを見て応募してきた人や、知人からの紹介だと手数料はかからないが、人材紹介会社だと半年で辞めたとしても経費になるというリスクがあります。

こういうことから、企業側からすると人材紹介会社から応募してこられた方は、是非採用したい人(応募条件にぴったりの人)しか採用しようとしない。
ちょっと試しに雇ってみようかしら...ってことにはなかなかならないのである。

現実的に1万バーツくらいかけて独自で求人広告を出すと、かなりの人数の応募があります、この応募からの採用だとほとんど経費がかかりません、何人雇ってもです。
ただし人材紹介会社を通していないため、条件が合っていない方も多いので、人事関係に時間を費やしたくない会社もあるので考え方次第ですが....


次に人材紹介会社の需要と供給

人材紹介会社は人材を応募している企業と職を探している人の両方から登録されてはじめてマッチングできます。

マッチングはコンピューターシステムを使うので数分でマッチングは終わります、現時点で登録しているところはすぐに探してもらえます。

ここでマッチしなかった場合は、新たに登録してきた企業、人を待つしかなくなります。

新たに登録する企業というのは1日数社(3-5社)あれば良いほうで、求職者も人材紹介会社まで行って登録する人は10人もいかないそうです。

ですから登録した初日に企業を紹介してもらえなかった求職者は、その人材紹介会社にすでに登録されている企業すべてにマッチしていないということなので、しばらく日数が経ってもマッチする企業が現れる可能性はかなり低くなります。


人材紹介会社としても、良い人ならできるだけ早く紹介したいわけですから、通常登録したその即日にどこかしら紹介するはずです。


採用側からも登録した即日に紹介がなければ、しばらく紹介はないと考えるわけですから、先の4ヵ月以内に辞めたら新しい人を無料で紹介してもらえるというのも、なかなか見つかるわけでもないのが現実です。

ただ出会いはタイミングですので、明日登録してきた求職者とマッチする可能性もあるわけですが....

ちょっとややこしい文章になってしまいましたが、こういったことも知っているとちょっと有利になるかもしれません。

例えば、就職したい会社があるならば人材紹介会社を通さずに直接応募してみるとかね!



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