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タイの現地採用の現実

2014年07月04日

以前に【実際にいるタイの高給現地採用】って記事も書きましたが、僕はタイで就職することを勧めているつもりはありません。

昔からタイの現地採用は、安月給で使い捨てみたいなイメージがあり、実際に僕の周りの駐在員たちもそう言っている人が多いので、全員がそうみたいな感じになっているのが気に入らないので、そうじゃない人もいるということを書きました。

実際に僕も日本から来たお客さんに、「現地採用だから給料も安いから色々大変ですね」みたいなことを未だに年に1-2回言われます。

お客さんだったら笑って流しますけど、仕事に関係ない駐在員とかにそんなような事を言われたら、
「あなたの給料は知らないですけど、あなたよりもらっていると思いますよ、だってあなたはただの社員で僕は社長ですよ」( ゚Д゚)チゲェヨって言ってやることもたまにある。

何も知らないくせに現地採用だから、自分より給料が低いと思っている駐在員や日本からの出張者。 
絶対に負けてないし!って言い返せるように頑張ったんですよね~。
※大手商社の現地社長クラスにはそうは言い返せない現実....


ただやはり、平均するとタイの現地採用の収入は駐在のそれよりかなり低い...

最低給料の5万バーツ以下で働いている現地採用もいますし、何歳になっても5、6万バーツで働いている人もいます。

昇給も年に2,3千バーツってところが多いので、10年働いても10万バーツに届かないのが普通です。

ある程度の給料になったら、昇給が止まるところもあるそうです。

一生懸命やって結果もだしているのに、駐在員との差は縮まらない。

そんな現実に日本に帰る人もいれば、その立場でタイの生活に楽しみを見出した人は残ります。

タイで同じ会社で20年働いて60歳になっても、月収が10万バーツ以下というのも珍しくはないでしょう。

ある程度の規模の日系企業では現地社長クラス以外で、長く現地採用をやっている人と出会ったことがありません。
たぶんおられるのでしょうが、決して表には出てこられない立場になっているんだと思います。

出てこられるのは若い駐在員の方ばかりで、現地採用の方は紹介してもらえません。

相手の現地採用の方について質問すると、大体の方はあまり話そうとしません....

現地採用はそういう立場なんです....

逆に小さな個人会社の現地採用は社長以外、1年くらいのペースで入れ替わっているところが多いです。

そう思うと、タイ企業に勤めている人はなんだか勤務年数だけは日系企業よりも長い気がします。


タイ企業だから給料が良いというわけでもありません、色々と難しい面もありますが、トータル的にみて居心地が良いんでしょうね。

その一番の理由が駐在員がいないからなのは間違いないでしょう。


今日はタイの現地採用は結構大変ですよという話でした(・A・)ケッコウタイヘン


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