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タイの会社の経営者

2014年08月15日

前回は【タイの試用期間】について書きましたが、今日は経営者の立場での気持ちを書きたいと思います。

ビジネスをするのは人であり、会社のトップも同じ人間なので感情があるわけです。

別にそこから買わなくてもよいという取引でも、トップ同士が仲良ければすぐに取引が始まることもありますし、利益がある取引でも相手のことが気に入らなかったら破談となることもあります。

現実的にこないだ一緒にご飯を食べたから、ゴルフに行ったからって理由で商売が始まることは多いのです。

これと同じように、社内の人間に対しても感情を持ちます。

好きな社員、嫌いな社員というのはいるものです(・∀・)イイ!!

極論を言うと、嫌いな理由は単純に生理的に嫌いってのもあります。

それをできるだけ公平に扱っていこうとはしますが、お気に入りの社員がミスをしたときと、嫌いな社員がミスをしたときの対応は結構違ったりします。

僕は直属には嫌いな社員をおかないようにしています、それは公平さが保たれないからです。
しかし部下のその下の社員まではあまり気にしないようにしています。 20人くらいは選べても、数百人が僕の好みの社員なんてことはできるわけがないのですから。

どんな部下がほしいか?

仕事ができるに越したことはありません、何も言わないでもどんどん改善をして会社の経営を良くしてくれる人が一番いいですね。

こういう部下なら多少自分と合わなくても、得るものの方が大きいので重宝します。

ただこういう人って100人に1人? 1000人に数人でしょうね。

うちは300人くらいいますが、3名がこれに該当します。
ちなみにすべてタイ人です。

勘違いしてはいけないことは、指示されたことを100%こなすのではなくて、指示がなくても言い換えれば僕が気づかなかったことに気づいてどんどん遂行してく部下が一番欲しいです。

指示をされてそれに対して行動するのは当たり前の事です。

多くの社員が、指示をされないと何もできないものです(゚д゚)シジチョウダイ

指示とはここで何々をするんだ、どこどこに営業に行って来い、こういう商品を作れなどです。

ちなみに経営者はゼロから仕事を作っていく能力が必要ですので、創業者はこういった指示を考えられる人間でないとできません。

また指示されたことを100%近くできるが反抗的な一面もある社員と、指示されたことを80%くらいしかできないけど忠実な社員だと、タイ企業の経営者からは仕事の評価は別として、後者の社員の方が可愛がられるでしょう。 

最後に反抗的な態度をよく取る社員の件ですが、タイ企業だとすぐに切られます。
タイ人なんて、一瞬で解雇となるでしょう(゚⊿゚)イラネ

日本だと僕も反抗的な社員だったと思います、上司や先輩に仕事が面白くないだの、会社の方針がだめだの言っていました。 
上司は係長や課長レベルですので直接的な人事権を持っていません、ですから僕をどうのこうのすることはできなかったんだと思います。

しかし、タイで日本人が働く場合の多くは、上司が社長であったり人事権を持っている人が多いので、もしこういう事を言ったり態度に出したら、すぐに危うい立場になるので気をつけましょう。

今日はタイの会社の経営者側の部下に対する考えを書いてみました。


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