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現地採用の最低給料から上がる人

2014年11月21日

タイの日本人現地採用の最低給料は、タイの法律で5万バーツ/月と決められている。

5万バーツ以下で日本人を採用しているところは、特別な許可を取っている会社か、違法である。

僕のグループでは日本人が20人くらいいて、僕の会社には5人いる。

タイで実績がなくて、タイ語もできない人、特別な技術がない人ならば、最初は最低給料からスタートするのが当然だと思う。 5万バーツでもタイ人の給料の数倍ですから.... 

しかし僕の会社では6万バーツを最低給料にしている。


なぜか?


5万バーツだと正直日本人がバンコクで住むには厳しいと思う。
5万バーツでの生活だと、嫌なことがあったらいつでも日本に帰ろうって気になるだろう。
採用するからには長くいてもらいたい。

また少し給料を少し上げてもせっかくなので良い人を採用したいと思うからである。


6万バーツというのは試用期間中の給料であって、試用期間が終ったら能力、結果に応じて給料を調整する。

6万バーツに値しない方は残念ながら試用期間中に不採用ということになる。

では結果を出した人はどれくらい上がるのか、1例を書いてみます。

Cさん 34歳 日本での社会経験 12年職種営業 (業界経験なし)、
タイ語、英語一切話せません。 在タイ歴なし 日本から現地採用に応募してこられた方です。


試用期間中 6万バーツ 試用期間後 8万バーツ 半年後 10万バーツ+手当て(食費など会社負担1万バーツ程度)

たったの半年でこれだけ上げました。


半年たった今もタイ語はあんまりできませんが、客からの評判も良いし、与えられた仕事を期待以上にこなしている。
仕事を一番にした私生活、前向きな性格を評価しました。

またこの方は自分からは一切待遇に関しては不満や交渉がなかったことも、日本人の僕には好感が持てました。
こういう人を評価しなければ、誰もついてこないでしょう。
※何も結果を出していない内に交渉ばかりする人はあまり好感がもたれませんし、試用期間のハードルが上がります。

この方には一生働いて欲しいと思ったので、最初から満足できる待遇にします。
今の彼だと他社で10万バーツ払うところはないでしょう、しかし将来的には10万バーツの価値のある人材になれると判断しました。

こんな人は他に転職(引き抜き)しないように、しっかりと対応しなければいけません。
だから他社がオファーしてくる給料の、ずっと上を出し続ければいいでしょう。

10万バーツになったからずっといてくれるとは限りません、いや駄目でしょう。

彼が40歳になるころには、子会社の社長職のポジションを用意するくらいを考えないといけないと思います。

生活が保証されれば、ずっとうちの会社で働いてくれます。

今日はミン君のように駄目な人とは逆に、出来る人の例を紹介しました。


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