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タイのビザラン

2015年04月17日

こないだ、タイに来て間もない現地採用の若者にビザランについて聞かれた....(゚Д゚)ハァ?


ビザランとは
通常タイに長期間住んでいる人は仕事をしているか、配偶者がタイ人の場合が多く、ビジネスビザか配偶者ビザを取得できる。これらは1回取得すれば、1年更新で普通何年でも更新できる。

これらのビザを取得する権利がない人は2-3ヵ月に一回近隣諸国に出国してツーリストビザを取得してくる、こういった事をビザランと呼んでいる。
基本的にビザランをしている人は、無職の方でいわゆるタイ沈没組という認識である。



この若者は現地採用で働く予定なんだけど、会社からツーリストビザで入国して働くように言われているらしい。

当たり前のことだけど、会社はビジネスビザを支給しなければいけない。

僕はビザランなんて行った事ないのでビザランについて聞かれても何も知らない....(;´Д`)シランシ
※普通に現地採用で仕事をしていたらビザランなんて行かない、駐在員やその家族は絶対にいかないもんです。


はっきり言っておいた、ビザランなんてさせる会社なんかで働いたらおしまい!( ゚Д゚)ナニカ?

ビジネスビザが出ないということは、労働許可書も出ないですから、所得税も納めないためタイで働いていたという経歴が残らないのです。

これは転職する時にも不利ですし、何よりも違法です。

そんな会社に就職しないほうが良いよとアドバイスしたんですが、この若者は何も分かっていないため言うことを聞かずにビザランに行って就職してしまった....

この若者以外でも、就職しているのに定期的にラオスなどに旅行に行っている人をたまにみかけるが、聞いてみるとビザランだという。

こういう基本的な事をしない会社に就職するのは絶対にお勧めできない。
※簡単に言うと、会社はビザ支給するにはお金がかかるのでやりたがらない。

他にも給料が日本人の最低賃金5万バーツ/月に達していない会社で働くのもよくない。

BOIを取得している会社にはこの最低賃金は適用されないが、それでも5万バーツ以下で日本人を雇う会社はおかしい。
コールセンターなんかは、BOIを取得しているので時給200バーツとかで堂々と求人をしている、法律的には問題ないだろうが、明らかに安い労働力が欲しいだけである、そんな会社で働いて将来はないだろう....

バンコクは日本人だったら簡単に仕事を探すことができるが、危険な会社もたくさんある。

最初に働いた会社がこんな会社だったら、数年したら自分の待遇がまともな会社に比べて悪いことに気づいて、結局転職するか日本に帰国するパターンに入ってしまいます....

どんなに大変でも、スキルが身について給料がしっかり上がっている未来のある会社に勤めるべきです。

たぶん、この質問してきた若者も1年くらいで転職してどんどん悪い方向にいくと思います....残念。


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